伝統製法で作られる！！イギリスを代表するブルーチーズ！！
おはようございます。
奈良 新大宮の“農と発酵Zen”です。
晩は寒いくらいですね。
次の台風も近付いているようです。
このまま涼しくなっていくのかなぁ…。
もうすぐ10月ですもんね！
衣替え、衣替え、っと。
皆さま、季節の変わり目
体調管理には気をつけましょう。
今朝はチーズです。
先日イギリスで
国葬が執り行われた
故エリザベス女王が
「このチーズがないと朝が始まらない！」
生前よく仰ってた…
そう言わせたチーズをご紹介します。
“スティルトン”です。
イギリスを代表するブルーチーズです。
恐れおおいですが(･_･;
何を隠そうこの私も大好きです。
カットして皿に置いてあると
ついつい手が伸びてしまいます。
このスティルトン、
イギリスのイングランドで
伝統製法で作られるチーズで、
外側の部分がやや黄色っぽく
ホロホロと崩れやすくなってます。
それはこのチーズの特徴で、
製法からきております。
味はやや塩味を帯びていて
力強く濃厚、そして後味には
上品な甘みが…。
甘口ワインや濃いめの赤、
ハードリカーと相性が良いです。
もう1枚の写真はチェダー。
こちらは黒ビールやスコッチウイスキーと…。
こんなことを書いてると
食べたくなってきました！
それから、このチェダーは
ワックスコーティングされていて
比較的長持ちしますので、
冷蔵庫にちょこっとあると
いざという時にめちゃくちゃ万能です。
ぜひそうしてください。
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本日もバリバリ営業中。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆さまにとって
良い1日でありますように。